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恵子と三郎2 あるいは「樹氷悲歌」

まず、最初にひとこと。この映画「樹氷悲歌」(湯浅憲明監督)には関根恵子のおっぱい、ありました。やったよママン。ということで、関根恵子と篠田三郎の「本格」共演作。その2本目は、この樹氷悲歌です。お話は、こんな感じ。ある日、都会からひとりの男が、山形県の上山市(かみのやまし)にやってきました。サングラスをかけたその男は、いきなり厩舎に行くと、勝手に馬をパカラッ、パカラッ。ま、全身からにじみ出る「いい人」オ...

恵子と三郎1 あるいは「高校生心中 純愛」

いえね、関根恵子と篠田三郎のことなんですけど。このお二人、どちらも大映末期のスターということで、共演作が何本かあるわけです。とはいえ、「高校生ブルース」なんかでは、篠田三郎もちょい役だったし、本格的に共演したのは、以下の3本。「高校生心中 純愛」「樹氷悲歌」「成熟」ということで、今回は「高校生心中 純愛」のお話。監督は「高校生ブルース」とその続編を撮った帯盛廸彦。関根恵子とのコンビも三作目ですから...

映画「湖の琴」

湖の琴(1966 田坂具隆)という映画を観たわけです。いや、すごかった。何が凄いって、これを書いてから「いくらおにぎりブログ」を休止すれば良かったと思ったくらい。それくらいの逸材です、この映画。水上勉の原作で、主演は佐久間良子。お話としては、こんな感じ。余呉湖近辺で琴糸を作っている"さく"(佐久間良子)は、同僚の宇吉さん(中村嘉葎雄)と仲良し。奉公先の主人(千秋実)も親切だし、なんていうか幸せすぎて怖いくらい...

夏だ。猛暑だ。大島渚だ。

ということで、「無理心中 日本の夏」を観たわけです。お口ぽかーん。なんと言えばいいのやら。ストーリーを思いっきり、観たまんま要約すると、こんな感じ。背景情報がほとんど不明のまま(ココ大事。これだけで観念的なフレーバーが漂います)、アジトに集められた独立営業の殺し屋たち。どうやら、ヤクザが敵対組織との抗争のため、かき集めたみたいですね。そこに、フーテンの女、殺されたい男、そしてライフルをかっぱらいにき...

東京原発を観て、考えたりしたこと

数年前にも観たのですが、「東京原発(山川元監督)」を観直してみました。いえ、ちょうど、「都庁爆破」という本を読み直していたので、なんとなく都庁つながりで。うーん。つくづく惜しい映画です。ストーリーとしては、こんな感じ。(以下ネタバレします)都知事が局長たちを集めて、いきなり東京に原発を誘致する計画をぶちあげます。ビックリする局長たちですが、よく聞いてみると、財政的にとてもオイシイ話だし、危険もなさそう...

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Author:いくらおにぎり
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