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週末日記 10/26-10/27

土曜日
台風が太平洋沖を通過ということで、風はほとんど吹いていなものの、けっこうなイキオイで雨降り。ただ、午後になると天気は徐々に回復してくるらしい。

てな状況は困ります。とても困る。長距離お散歩もできないし、ツーリングもムリ。でも、家でゲームとかをしたい気分でもないのです。うがあ。

仕方ないので、クルマでお出かけすることにしました。割と孤立した位置にあって、お散歩コースに組み入れにくそうな神社にお参りしよう、というテーマで奥さんに調べてもらったところ、川越の尾関神社が良さそう、ということに。よし、さっそくゴーゴー。

事前に自分で何も調べず、ただ言われた住所をナビに打ち込んで、その指示に従って走る。これはヒトを馬鹿にしますね。自分でハンドルを握っていたはずなのに、どの道を走ったのかもまったく分からないまま、目的地に到着しました。えーと、かなり鄙びています。
2013102601尾関神社1.JPG

っていうか、川越って、こんなに草深いところだっけ、という印象。
2013102602尾関神社2.JPG

宮司さんもいらっしゃらず、当然、御朱印も貰えませんでした。まあ台風の日にウロウロする方が間違ってるんだよなあ。

帰り道、ナビの言うとおりに走っていたら、狭山ヶ丘にあるお気に入りの中華屋さんの近くを通ったので、これ幸いと、そこで昼食。つい大盛りを頼んでしまい、死ぬ思いをすることになりました。アホみたいに多い、のではなく、アホそのものな多さなので。20年来の行きつけですが、いつまでも続いて欲しいお店です。

買い物を済ませて家に帰ったころには、すっかり雨も止み、切れ切れに青空が見えるくらいに天候も回復してきました。よし、これならバイクを一か月点検に出せそうだ。そう思ったものの、腹が、腹が苦しくて動けん。親が死んでも食休みじゃないですが、しばし、休憩。1時間ほどお腹を上にして、転がっていたら、お腹も少し楽になったし、道路も水はねしないくらいに乾いたので、バイク屋さんに出かけました。


日曜日
ツーリング!ツーリング行くぞぉ。前日の夜に張り切って準備をして、5時15分に目覚ましをかけて寝たのですが、4時7分に起きてしまいました。これが3時59分とかだと自粛するのですが、4時を過ぎているので、「起床」してもいいし、「出発」してもいい感じがします。

さっそく身支度をして、4時44分に走り出しました。まず向かうのは、赤城山の麓にある三夜沢赤城神社。途中、道の駅おおたでエメマン休憩をします。ちなみに、エメマン休憩とは、ツーリングの時、特に凍えるような早朝に、休憩先で、あったかいジョージアのエメラルドマウンテンブレンドを飲むことです。基本的にコーヒーはブラックでしか飲まないんですけど、この時だけは、甘~いエメマンなんですよね。

さらにグングン走っていくと、どんどん山が近くなってきました。東京から奥多摩方向とかだと、まず建物が多くて山が見渡せるわけじゃないし、奥多摩に近づくと「なし崩しに」山の中って、感じになっちゃいますが、群馬だと、あそこに山だぁ!!。ほら、どんどん近づいてるー!!みたいなライブ感があって、良いと思いました。
2013102701ぐんまー.JPG

やがてたどり着いたのは今日の最初の目的地、三夜沢赤城神社。赤城神社じたいは平安時代に書かれた「延喜式」にも名神大社として乗っているくらい、古く格式が高い神社ですが、現在ではまあ3か所ほどが、うちこそ本家だ、みたいな感じになってまして、そのうちのひとつです。
2013102702三夜沢赤城神社1.JPG

早朝にもかかわらず、ヒルクライムの自転車乗りさんたちもいました。ご苦労さまです。さて、境内に入ると、中は荘厳。まさにかむさびる(神さびる)とは、このことだなと思わせる雰囲気です。
2013102703三夜沢赤城神社2.JPG

石灯籠なんかも苔むしていて、これまたワビサビの世界です。
2013102704三夜沢赤城神社3.JPG


三夜沢赤城神社への参拝を終えると、裏赤城と呼ばれる道を登っていきます。途中、ところどころ自動車のすれ違いが不可能なくらいに狭く、そしてキツいカーブが連続します。うわ、これは「裏」と呼ばれるだけあるわ。懸命に登るヒルクライマーさんたちの邪魔にならないように慎重に走っていくと、気温はどんどん急降下。さらには、ざーっと雲が走り、濃密なミルク状の霧に包まれたかと思うと、瞬間的に雲が消え、晴れ渡った空に、遠く前橋市街が一望できたりと、言葉にできないくらい感動的。いや、この道はいい。すごく、いい。結局、登りきるまで対向車が一台も来なかったのも素晴らしいです。
2013102705裏赤城.JPG
(ここはまだ道幅が太いところ)

そんな、楽しい道を走りきり、頂上近くにくると、表の道から来たのでしょう。一気にクルマの姿が見え始めます。そして、見えてきたのが、もうひとつの赤城神社である大洞赤城神社。三夜沢が陰であるとすれば、こちらの大洞は陽。赤城山の頂上に大沼というカルデラ湖があって、神社には、そこにある橋を渡って入るというビックリな趣向です。
2013102706大洞赤城神社1.JPG

橋をわたると、湖畔に導くように鳥居が。
2013102707大洞赤城神社2.JPG

参道も、片側がそのまま大沼という、不思議さです。
2013102709大洞赤城神社4.JPG

そして拝殿。たまたま人のいない時にシャッターを切りましたが、登山の人でしょうか。杖を持った人がけっこういらっしゃいました。
2013102708大洞赤城神社3.JPG

えー、赤城神社はもうひとつ、二宮赤城神社があるのですが、今回はパス。奥さんと一緒に御朱印をいただきに回る時に取っておきます。

さて、山を下って、次は道の駅ふじみに向います。ここには温泉があるそうで、冷え切った体を温めようという趣向。しかし、二つの誤算が発覚してしまいました。ひとつは、張り切って早く出かけてしまったこと。1時間ちかく早く出発したせいで、道の駅ふじみに着いた段階で、まだ9時そこそこ。温泉が開くのは10時かららしく、それまで1時間もどーするの?という問題が。そして、もうひとつの問題は、赤城山頂がすごく寒かったこと。温度計によると3度くらいまで下がっていました。そして標高1345メートルの大沼から、一気にくだって道の駅ふじみはは標高330メートルくらいなので、いっきに千メートルも降下。当然、温度も高く、体感上は暑いくらい。で、暑い中、温泉に入りたいというモチベーションを保てるのか?ということですよ、旦那。

うーん、いいや。

こうなると、玉突き状態で、予定していた食堂も、時間が早すぎてダメ。まあ、奇跡のような裏赤城の道も走れたし、神社じたいは回れたので、次の予定にいっちゃおう。お昼は適当にすませればいいや。

さて、ネットでは群馬というと、未開部族の写真を張り付けたりして、なぜか田舎あつかいされてたりします。もちろんギャグの範疇で楽しんでいるのでしょうが、そんなぐんまーの県庁をいっぺん見てみたいと思いました。なにやら、ぐんまーの本部ですから、高床式かなんかで屋根は葉っぱで葺かれてるかもしれません。よし、行ってみよう。

到着。唖然。
2013102710ぐんまー本部1.JPG

すげえ。議会棟っぽいものもかっこいい。
2013102711ぐんまー本部2.JPG

横に(おそらく)昔の県庁のイメージを残しているところも、これはデキル子。
2013102712ぐんまー本部3.JPG

ぐんまー県庁恐るべしです。ミニ東京都庁くらいの貫録はあります。東京が1300万強の人口に対し、ぐんまーは200万弱ですからね。人口比でみると、いかに立派な県庁なことか。

さて県庁を見て呆然とすることもできたので、つぎは今日、最後の目的に向ってゴー。群馬と言えば、まあ前橋ですけど、高崎だって忘れちゃいけません。そして高崎といえばだるま。だるまといえば「だるま弁当」だあ。えーと、ちょっと強引ですか。

ま、ともあれ、駅弁で有名な「だるま弁当」を買うのだ。買うのです。ホームページによると、「だるま弁当」は高崎駅で買えるそうです。でも、バイクを止める場所を探すのが面倒なんですよね。あと、高速のサービスエリアでも買えるとか。えーと、下道ツーリングなので高速に乗りません。東京駅でも……。いや、それは聞かなかったことに。他の手段としては、本社で買えるとか。ピカーン。それだ。
2013102713高崎弁当1.JPG

はい、やってきました。だるま弁当を作っている高崎弁当の本社です。しかし、本社建物の周りをバイクでぐるっと回ってみましたが、売店なんかねえぞ、ごらあ。と、なにやら看板が。
2013102714高崎弁当2.JPG

ええと「お弁当お買い求めのお客様へ」ですと。ふむふむ。な、なにー。

結局、お弁当を買う手順は次のとおりでした。
1.「靴は脱がずにそのままお上がりください」という看板がある横の階段を上ると、そこは事務所。机がずらーっと並んだ、まごうこと無き事務所。

2.手前には小さなカウンターがあり、おそらく総務セクションなのかな、机6つくらいの島が。日曜なので、当番出勤と思われる、おねえさんがひとり。

3.入力作業の手をとめて、「お弁当ですか?」と聞かれたので、「はい」と答えると、「だるまですか?」と矢継ぎ早に聞かれる。この段階で、メニューを検討とかできる雰囲気じゃないので、「はい。あとキティちゃんは?」と聞くと「あります」との答え。良かった。実はメニューの中で知っているのは「だるま弁当」と「ハローキティのだるま弁当」だけだったのだ。で、自分と奥さんに「「だるま弁当」」、娘に「ハローキティのだるま弁当」を注文。

4.(昔は)おねえさん、おもむろに受話器を取り、階下の工場に注文内容を伝える。お金を払う。

5.しばし待つと、工場からコールバック。(昔は)おねえさんの案内で、階下に。

6.工場のドアがサッと空き、作業着を来た人がお弁当を差し出す。おねえさん、それをむんずと受け取り、僕に。

ちなみに、このクルマが止まっているところのドアから、お弁当は登場しました。横にあるのは、僕のバイクね。
2013102715高崎弁当3.JPG

いやあ、なんかいい経験をした。こんな感じで買えるのね。ちなみに、お弁当は家で、写真を撮るのも忘れて、むさぼり食ってしまったので、どんな弁当かは、ホームページでも見てくんろ。

おみやげのお弁当も買ったし、あとは帰るのみ。行きは高揚感があるけど、帰りはひたすら淡々と走り続けだけです。途中、深谷市にある道の駅おかべに寄って、追加おみやげの五家宝を買い、自分は小腹が空いていたので、「ねぎフライ」を買ってみました。やっぱり、深谷市といえばネギだ!と思って。で、手渡されたのが、コレ。
2013102716深谷ねぎフライ.JPG

えーと、フライじゃないよな。さて、ここで質問です。これはおいしかったでしょうか。ヒント。僕はお好み焼きとかチジミとか、あの手の食品が苦手。それと、ネギの使用量が半端じゃない。過ぎたるは及ばざるがごとし、ってことわざもあるよなあ。

心折れたまま、さらにSRを走らせます。いい加減、クラッチを握る手が痛くなってきた上に、お尻も痛い。うう、早く帰りたい。

結局、家には2時半くらいに帰り着きました。24時間制で言うと、4時40分に出て、14時30頃帰宅。計算しやすいですね。約10時間のツーリングです。走行距離は274キロメートル。下道オンリーなので高速代はもちろん有料道路代もゼロ。ガソリン代は約1600円でした。いやあバイクは安いね。
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