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週末日記 9/29-9/30

土曜日
いつもどおりの夫婦お散歩。台風の影響で気温が高く、真夏日なのが嬉しくてテンションが上がります。今日は山手線で西日暮里まで行き、そこからのスタート。山手線の外側に向って道灌山通りをてくてく歩くことにしました。ちなみに道灌山通りを山手線内側方向に行くと、駅からそれこそ数十メートルの場所にペン剣のマークも勇ましい開成高校があります。

道灌山通りをしばらく歩くと、複雑な交差点が。明治通りや尾竹橋通りとの交差点のようです。しかし、ここが細かい道を入れると七差路くらいになってる。そのうえ、地図を見て、尾竹橋通りだと確信して入ってしまったのが、その細かい道。いや、見れば一目瞭然、普通に細道なんですけどね。地図から得られる情報から理論的に推察すると、これが尾竹橋通りである!ってな感じで迷い道に入り込んだと。自分の性格を分析すると、「感覚」と「理論」が対立した場合に、「理論」を取りがち。なおかつ、その「理論」が往々にして間違っているという、人として以前に、生物としてどうなんだというレベルなのが残念です。

ともあれ、ここはドコ?という「ド」住宅街に紛れ込み、どんどんワケが分からなくなっていきます。そのくせ、いったん後退するという選択肢は最初から除外しているので、ますます迷う。ま、それでも山の中じゃあるまいし、道がある限り、かならずどこかに着くものです。……ほら、町屋駅に着いた。なぜか紆余曲折を経ても目的地に着く強運っぷりを発揮しつつ、こんどは京成本線を横に見つつ、千住方向に。隅田川を渡って、千住エリアを散策しようという腹です。えーと、地図上ではそろそろ橋だな。てくてく。てくてく。あ、ありました橋が。でも、これは鉄橋だ。電車しか渡れんよ。

がーん。自分の行動エリアにある川ってのは、石神井川にしろ神田川にしろ、それこそ100メートルおきくらいに橋が架かっているので、それが当たり前だと思ってましたが、隅田川の橋って、すごく限られるのね。あらためて地図を「じっくり」眺めると、人がわたれそうな橋は上流1キロほどの尾竹橋か、下流1キロの千住大橋のいずれか。どーしよう。

どっちでもいいんだけど、以前も渡ったことのある千住大橋を選び、てくてく。さながらウォーターフロントとでも呼びたいオシャレな高層マンション群の後ろにスレート葺きの町工場があるという、ごった煮な風景を楽しみつつ歩きます。やがてレトロさ爆発な千住大橋に。ここは何気に「八紘一宇」と書いた石碑がポツンと建ってたりして、なかなか不思議な空間です。

橋を渡れば、そこは異界。そんなことを思い出すまでもなく、足立区千住エリアに入ると明らかに雰囲気が変わります。なんていうか、自転車がオラオラア!!と歩行者に突っ込んでくるみたいな。そう、ここは戦場。げふんげふん。ともあれ、そんな日本のベルファストを歩くことしばし、北千住のアーケードに到着。どう見ても地方都市風な感じですが、そこは、さすがに千住共和国の首都。やたらと活気があります。北千住駅の反対側に抜け、近未来的な東京電機大学のキャンパスも見物したことだし、さあ、戻りましょうか。そこで東武伊勢崎線、日比谷線、常磐線が混在する幅のひろーい踏切を渡っていると、そこで再び足立区の恐ろしさを知ることに。カンカン、カンカン。警報機が鳴りだしたと思うと、有無も言わさずに遮断機が降りてきます。それも降りるというよりは落下する、みたいなイキオイで。「普通に」渡れると思ったら、頭の上に遮断機が落ちてきたので、思わず「うひゃっ」とかマンガみたいな声を出しちゃいましたよ。その後は夫婦で爆笑しつつ、足立区の恐ろしさを語り継ごうと決意したのでした。

てくてく歩き、千住大橋駅にやってきました。目の前は千住大橋。これを渡れば日常、平和なニッポンに戻れます。しかし、ここで茶目っ気をだして、駅前の中華料理屋さんに入ってみることに。どう見ても昭和テイストな中華料理屋さんですが、千住エリアで商売をしている以上、まずいワケがありません。ええ、まずかったら焼き討ち、略奪されているに決まってますからね。ということで、僕が角煮入りの焼きそば、奥さんが台湾ラーメンとかいうのを頼んでみると、ががーん、まずくないどころか、かなりおいしい。これは結構レベル高いですよ。さらに、おやすい割に、つきだしのザーサイ、サラダ、食後には杏仁豆腐まで出てくる始末。たかだか700~800円の単品ものとは思えない豪華さでした。

すっかり満足して、もはや歩く気を失った我々は、そのまま千住大橋駅から電車に乗って帰宅。うん、足立区サイコー。

日曜日
台風通過で、てっきり朝から天気が悪いのかと思ったら、天気予報では15時ごろから雨の予報。それならばと、夫婦お散歩で吉祥寺に行くことに。淡々と歩きなれた道を歩き、まずはロフトでお買いもの。自分は家で5年日記をつけているのですが、奥さんである人も「自分もつけてみたい」とのことで日記帳を買うことにしたのです。しかし日記を毎日つけるのはかなりタイヘンだぞー。

買い物も終えたので、昼食を取ることに。昨日、千住大橋駅で食べた中華料理が忘れられず、今日も中華気分です。もちろん吉祥寺には聘珍樓があり、そこの中華は絶品です。ただし、シェフズランチが1750円というべらぼうな価格。そもそも平日限定だし。で、日曜な今日の選択肢としては、ランチコースが3990円ですよ、奥さん。お昼ご飯に4千円とかありえない。というか夜でもありえない。

ってことで見つけたのが、吉祥寺の中華街。いや、中華街って店の名前ね。ここはいい。昭和な雰囲気は千住大橋駅の中華料理屋さんとタメを張りますが、胡散臭さはコチラが圧倒してます。割り箸の袋に、「定休日 2月30日 31日」とか親父ギャグが書いてあったりするもポイント高いんですが、味も悪くありません。うん、おいしい、おいしい。僕は海老ソバを頼んだのですが、白湯スープが上品でホッとする味でした。さすがに千住大橋駅の中華料理屋さんほどのコストパフォーマンスはありませんが、普段使いに良いお店だと思います。

てくてく帰ると、2時過ぎくらい。ちょうど、お友達と某女子中高の文化祭を見物に行っていた娘も帰ってきました。聞くと、娘は文化祭でクレープを食べただけでお腹が減っているとのこと。ここで、ピーンとひらめくものが。そういえば近所の巨大都立公園でお月見のつどいをやっていたはず。そうだ、屋台に行ってなんか食べさせてやろう。今なら、どうにか雨も降らなそうな雰囲気。

公園に着くと、上空にむくむくと黒い雲はあるものの、まだまだけっこうな人出。娘にはたこ焼きとチョコバナナを買ってやり、自分は樽酒。ああ、昼に外で飲むお酒は、どうしてこんなにうまいのか。徐々に冷たい風が吹き出したので、奥さんへおみやげのリンゴ飴を買い、いそいそと帰宅。まさに玄関のドアを開けようとしたあたりで雨が降り出し、してやったり感で鼻の穴も膨らんじゃうというものです。よし、台風に勝ったぜ。
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