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人生相談

隣人についてご相談させていただきます。少し長くなりますが、お読みいただければ幸いです。

我が家は山陰にある旧家で、戦前は地主だったのですが、ご多分にもれず、戦後の農地改革でかなりの土地を手放しました。とは言え、戦後はじめた機械工場も成功し、それなりに裕福に暮らしております。
ところが、最近、隣人が我が家にあれこれと迷惑をかけてきて、ほとほと困惑しています。

隣家は、戦後の農地改革で自営農家に転じましたが、もともとは近所の大地主の小作人だったそうです。それが明治の末頃、我が家の小作人になり、我が家でもこまかく目をかけてきたと聞いています。もちろん、そうは言っても地主と小作人の関係ですから、曾祖父の代に、隣人の娘さんに手を出したとか出さないとか事件もあったようで、そこは我が家の恥の記憶となっております。

もっとも、この件について、隣人は無理やり暴行されたと言っていますが、曾祖父の書置きには金を払っていたと書いてあり、暴行なのか売春なのか、今となっては水掛け論で、本当のところは分かりません。ただ、間違いのない事実としては、戦後すぐ我が家から隣家へ多額のお金を支払った事実があることです。その時、我が家では娘さんにも個別にいくらかお詫びのお金を包もうとしましたが、隣家の当時の家長が、俺が責任を持って金を分配するということでしたので、一任しました。

ともあれ、そんな感じで隣家と我が家には微妙な緊張関係があり、今までにもあれこれと難癖をつけられては、金を払って解決するということをくりかえしてきました。しかし、最近になって隣家の要求がエスカレートしてきたのです。

まずは隣家の娘さん(もうお婆さんです)が、金を寄こせと言ってきました。それについては、戦後すぐに隣家の家長に払っていることを伝えても、私は受け取っていない。本当に反省しているなら出せるはずだ、の一点張りです。さらにうちから見える場所に「かわいそうな私の像」を建てるに及んでは、何を考えているのか分かりません。

さらに、戦後の農地改革の時にも、我が家の土地だと認定されたところに、勝手に物置を建てました。そして、隣家の息子たちも「あそこは俺らの土地だ」と大声で叫んでいます。さらには、県のスポーツ大会でも、「あそこは俺らの土地だ」という垂れ幕を背中に巻いていたそうで、もう何が何やら。我が家では、そこまで言うなら裁判所で決着をつけてもらいましょう、と言っているのですが、聞く耳を持ってくれません。

まあ、そこまでは我慢できました。我が家としても、隣人と喧嘩をするのは本意ではないし、丸く収まるものなら収めたいと思っていたのです。しかし、最近、隣家の家長がとんでもないことを言い出したのです。それは、こうです。我が家のおじいさまに、自分の敷地に来たいなら土下座をしろと言うのです。いえ、うちのおじいさまは、そもそも隣家の敷地に行きたいなんて言ってないんですよ。それなのに、なんでそういうことを言い出すのか、本当に意味不明です。しかし、他のことなら我慢できても、我が家の尊敬されているおじいさまの名前まで出して侮辱するのは、行き過ぎではないかと思います。今まで、なんとなく隣家に遠慮するように育てられてきましたが、今回はほとほと愛想が尽きました。どうしたらいいでしょうか?



回答

うーん、困りましたね。もっともいい解決方法は引っ越してしまうことですが、それも難しいでしょう。警察を入れるといっても、相手は声の大きいキチガイですから、どんな陰険な方法で復讐してくるか分かりませんしね。

とにかくできる事としては、こちらが短気にならないこと。そして、心を強く持って、付け込まれないようにすることです。「なんとなく隣家に遠慮するように育てられて」とありますが、もういいでしょう。今まで充分我慢されてきたと思いますよ。これが他のおうちだったら、あなたの家のように辛抱強く我慢はできなかったでしょう。

大事な事は、もう隣家と仲良くしようとは思わないこと。おそらく、どんなに誠意を持って対応しても、キチガイには気持ちは伝わりません。むしろ敵と思うことです。そして、敵である以上、油断せずに常に警戒を解かないようにする。これが大事ですね。あ、あと隣家の借金の保証人になる、なんてのも最悪ですからやめましょうね。相手は絶対に感謝せず、さらに悪態をつきながら「謝罪と賠償」を要求してくるだけですから。
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