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お受験について パート4

はい、前回は、娘を都立M中高一貫校に入れるぞ、おーっ、と盛り上がったところまでした。

ちょっと自分たちが都立高校を受験した時のことを振り返ってみます。うちも女房の実家も、お金持ちとは無縁もいいとこ。なので、学費の安い都立高校に進学することは至上命題でした。とはいえ、受験は水物ですから、いちおうは無難な滑り止め高校を受験しておいたことは言うまでもありません。まさか高校受験で浪人したくないし。

じゃあ、娘はどうなんでしょう。都立M中高一貫校を受けるのはいい。でも落ちたらどうするの。もちろん、中学ですから、そのまま公立中学に行けば、それで済む話です。だけど、受験に落ちた結果として無試験で入れる公立中学に行くのは可哀想なんじゃないか。プライドが傷つくんじゃないか。愚者ですが、娘はかわいくてしょうがありません。だから娘の泣く顔は見たくないのです。娘が負け犬気分で公立中学に行くのは可哀想すぎます。

当然、ここで選択肢は二つ。ひとつは、あくまで家の方針ということで、公立中学に行かせる。都立M中高一貫校は受けさせない。これなら、最初から受験はないので、娘の心を傷つける心配はありません。もうひとつは、都立M中高一貫校を受けさせる。しかし、自分たちがそうだったように、念のために、私立の中学も滑り止めとして受験させる。

うーむ、どっちにしよう。いや、そもそも受験させるべきなんだろうか。

しかし、こんなことを夫婦で話し合っている時点で結果は見えています。なにしろ愚者ですからね。「もしいいものがあったら買おうかな」とか言いつつ、お店に出かけたとしても、実際に検討しはじめたら、「何がなんでも買う」に変わっちゃうのがオチです。幸いというか、不幸というか、愚者の娘だけあって、うちの娘も愚者モード全開。「都立M中高一貫校を受けてみる」と聞いてみたところ、ノリノリで「受けるーっ」。はい、いくらおにぎり家は、中学受験に参戦することが、あっさり決定してしまいました。

ところで愚者といっても、根拠のない自信を持っている愚者と、そうでない愚者がいるようです。僕の場合は、どちらかというと前者。娘が受験するとなると、なんとなく、都立M中高一貫校はいただいたな気分になっていました。一方、女房の場合は、石橋をいつまでもコツコツ叩きまくっているタイプの愚者。幸い、娘もコツコツ努力タイプだったので、二人で二人三脚、地道に勉強を始めたみたいです。

あ、言うの忘れてましたが、娘の受験を決定したときに、僕がつけた条件はひとつ。塾に行かないこと。自分が塾にいっさい行かずに受験を乗り切ったという経験から、娘も塾に行かさないことにしました。だって、塾に行かずに受かった方がカッコいいでしょ。って、そこらへんが愚者なんですけどね。まあ、たまたまですが、娘も性格的に、家にいるのが大好きっ娘で、塾に行かされるくらいなら受験しないと言うので、ちょうど良かったです。

塾無しなので、通信教育のZ会で本格的に勉強を始めてから3年近く。僕が根拠のない自信を胸にのほほんとしている間、娘は熱心に勉強をしてきました。また、さすが国立大出身、地道な努力をかかさない女房も、せっせと娘の教材作りを続けています。いや、ホントの話、二人の努力には頭が下がるというものです。これだけやれば、結果はどうあれ、金メダルをお父さんからあげるよ、な気分です。

って他人事かよ。スイマセン。最近になって、ようやく僕にも火が付きましたよ。おいおい、中学受験ってタイヘンなんじゃないの。軽く考えていたら、とても受からないんじゃないの。バカ系の愚者なので、火がついたら猪突猛進です。慌てて、本を読んだり雑誌を読んだり、さらにネットで情報収集を始めたりです。

うわっ、なんかタイヘンなことになっていますよ。

そのタイヘンなことは次回に。

【注意事項】
こと話題がお受験がらみになると、とってもステキに過剰反応される方がいらっしゃいます。なので、実際の「いくらおにぎり」をご存知で、これを読んでいる方は別として、このお受験話は、あくまでフィクションということでお願いします。実在の人物・団体にはいっさい関係ありませんから、そこらへんよろしくです。
もしかしたら、「いくらおにぎり」はマグロ漁船に40年乗ったおじいさんかもしれないし、高校卒業後、ハーバード大学とMITを卒業して、現在はニューヨークに住んでいる独身男性かもしれません。もっといえば、妄想力に秀でた中学2年生の女子な可能性だってあるかもです。ともあれ、全てはフィクションということで、ひとつ。
あと、愛のないコメントは無しの方向で。気が弱いので心がポキっと折れちゃいますから。
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