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こんな時は、やけ酒

北方謙三の「試みの地平線<伝説復活篇>」(講談社文庫)を読んだわけです。

巷では、北方先生が「ソープに行け。」を連呼する愉快な人生相談と認知されていると思います。現に

はっきり言うが、街で普通の女の子と出会い、その子とSEXするほうがはるかに危ない。ソープの方がむしろ安全だと思っていいくらいだ。-p172

とか、親切なアドバイスまでありますしね。

が、ショッキングな事実を知ってしまいました。

俺自身はソープランドに行ったことがないから、 -p196

ええっ!そうなの。つまり、

ソープに行け。俺は行ったことないけどな。

ってことですか。なんていうか、北方先生、豪快すぎるな。だとしたら、こんなのもアリってことですよね。

頑張れ。俺は頑張らないけどな。

自分のルールを持て。俺は持たないけどな。

生きろ。俺は生きてないけどな。 あ、これはマズイか。

まあ、それはともあれ、いろんな意味で面白い本でした。まあ、人生的には、まったく参考にならなかったけど。

ちなみに、北方先生がデビューしたころに大学生になった僕は、リアルタイムで先生の著作をかなり読みました。そして、北方先生から「男とはなにか」を学んだつもりです。そして、もうひとつ、酒を。やっぱり男が飲む酒はワイルドターキーでしょ。もちろん、金の都合もありますから、安めのギルビーズあたりで手軽にノックアウト喰らうことも多かったけど、ここぞと言うときは、やっぱりターキーだぜ、みたいな。

しかし、またもショッキングな出来事が。やっぱ酒はバーボン、特にワイルドターキーっすよね!という質問に対する回答です。

 君が指摘するように、俺は小説の中で、いつもバーボンを書く。何故書くかと言えば、読者の頭の中で像が結ばれ易いわけだ。みんな知ってるからね。バーボンを男の酒と短絡させてしまっている。俺も安易にそのイメージによりかかって、とくにワイルドターキーなんかを書いてる。
 ところが、実際に飲んでみるとわかるが、とても口あたりがいいんだな。甘口なわけ。甘い香りがあって、必ずしも男の酒という感じではないのだ。女でも充分に嗜めるような、メローな酒だと思う。-p184


め、めろー。ガガーン。今まで信じてきた何かが崩れましたよ。そうか、俺はメローな男だったのか。あまりにショックなので、アマゾンで3ケース大人買いをしてしまったヘルシアスパークリングでも飲んで寝ることにします。

どうでもいいですけど、ヘルシアスパークリングはマジでおいしい。健康以前に、普通においしい飲み物としてイケます。おすすめ。

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