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こころの王国を読んだ

高橋伴明監督「丘を越えて」の原作である、猪瀬直樹「こころの王国 菊池寛と文藝春秋の誕生」を読んでみました。えーと、かなり原作に忠実に映画化していたみたいです。そのうえ、池脇千鶴演ずる秘書の方は実在していて、戦後直木賞の候補にもなったりと、けっこう有名な人みたいですね。小説じたいは、それなりに面白かったんですが、不満もあります。フィクション仕立てなので、どこまでが本当の話で、どこからが創作なのかが分...

さよならマイケル

今、The Girl Is Mineを聞いていますが、この曲ってポールとマイケルの漫才みたいで、好きです。ところで、マイケル・ジャクソンを舞蹴寂尊って書くと、なんかマイケルにピッタリな戒名のような気がしませんか。心から、ご冥福をお祈りします。...

走る

昨日はお世話になった大先輩の送別会。2週連続で、外に飲みにでるのは、自分としては珍しいパターン。それも、両方とも新宿だったので、お酒というより人に酔ってしまった感じ。っていうか、雑踏の歩き方を忘れてます。大先輩は、山男なので、7月にはアイガーとモンブラン(多分)に、登りにいくらしい。なんていうか、その元気を見習いたい気分。ということで、今日は近所の公園にジョギングに行った。走った距離は6キロ。たいした...

「明日への遺言」の感想をちょろっと

小泉堯史監督の「明日への遺言」を観たんですけど、そこはかとない違和感が。東海軍の司令官だった岡田中将(藤田まこと)が、B級戦犯として裁かれるお話で、かたやB29の乗組員を虐殺した罪を糾弾するアメリカ側。かたや、無差別爆撃こそが犯罪であり、その犯罪者である乗組員を軍律によって裁いたと主張する岡田中将。その対立を軸に、人間ドラマを展開する映画なわけですが、これが実に丁寧に撮られています。無差別爆撃は悪だ...

ゲーム猿

コモンソードとプチパワーベルトにATK屋を満載。アミュレットにはDEF屋を満載して、アイテム界に潜りまくってます。とりあえず、ちょっとやそっとの高額装備には負けない強さ。もちろん、アイテムは全部金ピカ・レジェンドなのは言うまでもありません。えーと、分からない人には、何を言っているのかサッパリだと思いますが、これはゲームの話。今、PSP版の「ディスガイア」にハマっているんです。PS版時代から夢中の、このゲーム...

自転車のはなし

なんか、自転車の話題にコメントを「二つも」いただいたので、続きです。乗っているのは、ミヤタのゾーン・ストリートというもの。いちおう、ミヤタ曰く、ツーキニング用の「ハイスペックモデル」だそうです。まあ、値段は確かにハイスペックですけどね。重量は重めの15キロ超。前に乗っていたルイガノのMTBやシクロクロスに比べると、重いし、踏んでも走りません。まあ、ハブダイナモにライト。ドロヨケやフロントキャリアまで...

メタボ追放DAY

火曜日は自転車通勤の日。とはいえ、先週は雨でムリでしたから、久しぶりです。とりあえず、職場までは片道20キロですが、平地は最初の10キロのみで、あとは登ったり下ったりの湖畔を走る道。メタボな自分にはかなりキツイです。特に今日は湿度が高くて、疲れも倍増な感じでした。職場にはシャワーとかはないので、行きはTシャツ1枚。職場に着いたら、濡れタオルで体をささっと拭いて、シーブリーズ。そして、新しいTシャツとワ...

なんで映画を観て、こんなにイヤな気分に

成瀬巳喜男の杏っ子を観たわけですが、これが鬱な展開で、完全にKOされちゃいました。室生犀星の自伝的な小説が原作で、ひとことで言うと、作家の娘(香川京子)が、結婚した相手(木村功)との間に、陰々滅々な結婚生活を送る話です。それでですね。この木村功っていうのが作家志望で、しかも才能がないというおまけ付きなんですよ。当然、書けないし、書いても作品は雑誌に載らない。やけ酒を飲み、香川京子に辛辣な言葉を投げつけ...

雨降りはイヤですね

本当はバイクで奥多摩に走りに行きたいのだけど、雨に降りこめられてムリムリ。となると、ブログ作業プラス映画を観るしか、やることがない。しかし、ブログの記事を書くのは、今のところ週に2本が限界なので、いきおい観たものの、そのまんまな映画がどんどん増えていくことに。なんだか、真剣に時間が欲しいです。去年の11月に取って以来、有給休暇も取れない状況だし。そういえば、ゴールデンウィークも風邪ひいて寝てたっけ。...

酔っぱらって考えた

昨日、職場の人と飲みに行った。なんか、えらく久しぶりな感じ。普段はバイク通勤なので、仕事の後、お酒を飲むことは不可能だし。お店は京懐石の「美濃吉」というところ。もちろん、自腹だと行きません、というか行けません。先輩のオゴリなので、おそるおそるって感じです。料理はおいしかったですよ。しかし、ひごろジャンクなものしか食べつけてないので、それを評価する舌も言葉も持ち合わせていないのが残念。で、思うんです...

これが最後の作品だとしたら、悲しすぎる

池広一夫監督の「化粧」を観たけど、これがタコだった。冒頭は、まるで「細雪」みたいな展開。松坂慶子に、池上季実子と和由布子。そして京マチ子が和服姿でどどーんと登場ですからね。もっとも、京マチ子はお母さんでしたけど。話はというと、不倫がどうしたこうしたみたいな中途半端なもの。どうにも感情移入できないまま終わっちゃいましたよ。文芸エロな渡辺淳一原作というところに一抹の不安を感じつつも、(今のところ)池広監...

ビッチ化した池脇千鶴なんて

高橋伴明監督の「丘を越えて」を観た。簡単にいうと、池脇千鶴演ずる秘書が、お金持ちの作家兼社長の菊池寛(西田敏行)と、イケメンな朝鮮人資産家の息子(西島秀俊)の間で心揺れ動くというストーリー。池脇千鶴は好きだし、西田敏行も西島秀俊も悪くない。だけど、この後味の悪さはなんなんだろう。結局のところ、先生のお金は好き。でも、相手はイケメンの西島クンに決まりよね、という機会主義者というか、ビッチっぷりに腹が立つ...

カップヌードル

「シーフードヌードル」に“貝柱”投入~発売25年で初の具材追加だそうで、うーむ、どうでもいい。まあ、あったらあったでいいけど、そのかわりキャベツが減量とかいったら悲しいなあと。UFOとかでもあのキャベツが大好きなんですよ。ちなみに、カップヌードルのコロチャーはいけません。だれもカップヌードルに、「本格的な」肉なんて求めてないんじゃないかなあ。やっぱり、あの「謎肉」じゃないと、カップヌードルを食べた気がし...

力が入る

「黒い画集 あるサラリーマンの証言」を観た。無実の罪で捕まった男がいて、その無罪を証明できるのは主人公のみ。しかし、主人公は自分の浮気がバレるのが嫌なので偽証する、みたいな話。いや、これはいい映画だ。なぜかというと、観てるうちに、主人公の小林桂樹が憎くなってきたから。もう、完全に感情移入しちゃって、「小林桂樹許すまじ」な気分に。他の人間が成敗できぬのなら、わしが行く、みたいにヒートアップしちゃいま...

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Author:いくらおにぎり
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