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「この世界の片隅に」

とりあえず、「この世界の片隅に」をまだ観ていないひとは、年末年始にぜひ観にいってください。ほんと、すごい映画です。実は、このあと、どうにか「この世界の片隅に」の素晴らしさを言語化できないかと奮闘したのですが無理でした。何を書いても、しっくりきません。ということで、僕にとっての事実のみ書きます。今まで観たアニメ映画の中では、これがベスト。映画全体でもベスト5。12月某日に観に行き、翌週もまた観に行っ...

久々に更新予定(予定は未定)

今「いくらおにぎりブログ」の記事を作成中です。メモ取りは終わり、今は本文を書いているところ。でも、3か月くらいのブランクがあるので、書き方というか、文章のリズム感みたいなものが思い出せない。もともと書くのはノロイんですけど、この分だとまだしばらくかかりそうです。ちなみに取り上げるのは、角川映画の一本。...

ラストゲーム 最後の早慶戦

さすがに地震報道ばかり観ているとうつ病が再発しちゃいそうで、気分一新、「ラストゲーム 最後の早慶戦」を観てみました。監督さんの神山征二郎が、「社会派」プラス「泣ける話を作る職人」÷2.5くらいの、薄い映画ばかり撮ってる人なので、あんまり期待はしていなかったんですけどね。実際、観てみると予想が的中。石坂浩二は尊敬する慶応の小泉塾長を演じることができるとあって、渾身の演技をしているんですが、もともとう...

「人魚伝説」(池田敏春)

映画「人魚伝説」(池田敏春)を観たわけです。いやあ、なんていうか、絶句。個人的には、「幻の湖」と「0課の女 赤い手錠」を足して2で割ったくらいの怪作だと思いますよ。お話はこんな感じ。江藤潤と白戸真理は、漁師と海女な、ラブラブ夫婦。ところが、原発誘致を巡るイザコザで江藤潤は謀殺され、白戸真理はヌレギヌを着せられ逃亡生活に。江藤潤の親友だった清水健太郎の手引きで、「女だけの」島に隠れ潜んだ白戸真理ですが...

恵子と三郎3 あるいは「成熟」

「成熟」(1971)は、恵子と三郎、最後の共演作。いえ、関根恵子、大映での最後の主演作。いやいや、大映だって翌月にはつぶれちゃうんだぞ、みたいな、まさに末期的状況で作られた作品です。監督は「樹氷悲歌」に続き、ガメラで有名な湯浅憲明。舞台は山形県。鶴岡市鼠ケ関地区の、今でも行われているそうですが、「みこし流し」の風景から始まります。このお祭り、精進徒と呼ばれる担ぎ手が、お神輿を川の中にじゃぶじゃぶ漬けるも...

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